| レーザープリンタ
【現像に至るプロセス】 |
1.プリンタから「C帯電ロール」に通電される。
その「C帯電ロール」によって「D感光体」の表面全体をマイナス500〜700ボルトに帯電させる。 |
2.マイナスに帯電した「D感光体」にレーザー光を照射(露光)する事によって
潜像(文字・罫線など)を形成し、そのレーザー光があたった部分だけ「D感光体」の電位を
マイナス100ボルトにまで弱める。 |
3.「@トナーボックス」からトナーを搬送し、「A現像ロール」にトナーを付着させる。
この時、「B現像ブレード」で表面のトナーを均一にさせ、尚且つ、トナーを摩擦帯電させる。 |
| 4.マイナスに帯電したトナーが潜像(文字・罫線など)に移動(感光体表面にくっつく)する。 |
5.「E転写ロール」の上を通過した紙がプラスに帯電され、「D感光体」上のトナーを引き付ける。
この際、転写されなかった余分なトナーは、廃棄トナーとして「Fクリーニングブレード」によって
掻き落とされ、「G廃棄トナーボックス」に回収される。 |
| 6.転写後、紙が「H定着ロール」を通過し、トナーは熱と圧力によって紙に定着する。 |
7.転写後の「D感光体」は電気的に、プラスとマイナスが混在し不安定であるが、
再度、通電された「C帯電ロール」と接触することで、マイナスの電気を再び帯びる。 |
| 8.この過程を繰り返すことで、レーザープリンタでの印刷が成り立っている。 |